''120年間張り替え不要''
120年間張り替え不要？
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ペンキは比重が重いため、重ね塗りの限界は約3～4回 。
10年に1度ペンキ塗装した場合、約40年前後で張り替えとなります。
それに対してシーリング・マジックの重ね塗りの限界はペンキの約3～4倍です。
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※120年の根拠は、10年に1回原状回復工事が発生したと仮定した場合の数値です。
実際には、僅か数年でテナントが退去して、原状回復工事が発生する場合も多々ありま す。
ペンキ塗装の4倍の施工が可能だと言う事を表現しています。
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東京都内のオフィス天井面積は約9,000万m2 。
例えば、ペンキ塗装をし、約40年毎に張り替えとなった場合、年間225万m2もの張り 替えが必要になります。
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1、 ペンキ塗装は過重負担が大きく、約3～4倍程の重ね塗りでロックウール吸音板がたわんできてしまうため。
2 、ペンキ塗装は被膜が厚く、約3～4回程度の重ね塗りで吸音効果がほとんど無くなってしまい、機能を損なうため。
3、 東京都オフィスの総天井面積。安田信託銀行不動産トピックス2001年8月号と森トラスト株式会社「東京23区の大規模オフィスビル供給量調査08」のデータによる。
※産業廃棄物の質量は1m2=約3.2kg、処理コストは1m2=約500円、張り替えコストは1m2=約4,000円と仮定して計算。
※金額は当社調べ（2008年12月現在）。その環境や状態等により変わります。
